kuu~悠か未来に愛を想う~

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熊本より、主にメンタルヘルスを目的とした内容を中心に日々の疑問や気になる事等を更新していこうと思います。

【熊本地震】被災した経験から学んだこと~防災意識、避難時の持ち物や注意点、家族を守るためには⁉~【震災から5年】

 

皆様、こんにちは。
ライフサポート永和 広報担当:kuuでございます。

今回は業務レポートでもvtube動画連動記事でもなく、当事業所があります ここ熊本で今から5年前…震度7を観測する巨大地震に2度も襲われ 沢山の方々が被災し 中には命を落とされた方もいらっしゃいました。

犠牲となられた多くの方々へ深くご冥福をお祈り申し上げます。

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今回は『被災した経験から学んだこと~防災意識、避難時の持ち物や注意点、家族を守るためには⁉~』をテーマに当時の記憶を辿りつつ 詳細に綴っていこうと思います。

4月14日(木)自宅にて:前震発生

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4月14日21時26分熊本県熊本地方を震央とする震源の深さ11 km、気象庁マグニチュード (Mj) 6.5、モーメントマグニチュード (Mw) 6.2の地震(前震)が発生し、同県の益城町震度7を観測した。

4月といえば、新年度を迎えて大人も子供も新しい生活環境へ足を踏み入れつつ 心躍る気持ちで一杯だったことと思います。

うちの長女も小学校2年生になったばかりで、明日の歓迎遠足を心待ちにしていました。
早起きしてお弁当を作らなければと…下ごしらえも早々に早めに床に就いたのを覚えています。

家族全員が寝静まった午後9時26分、突然ドーーーーン!!と、爆発音のような大きな音が鳴り響くと同時に激しい横揺れが数秒間続きました。

あまりの揺れの激しさからパニック状態に陥り、状況を理解することも出来ず…立ち上がることすらも出来ず。

揺れがおさまって すぐ隣に寝ていた長女に目を向けたら、布団を被り蹲っていました。
幸いなことに、布団がクッションとなり落ちてきた家具やインテリアで怪我をすることもなく安堵しました。

前震時は停電はなく、すぐさまTVをつけて速報を確認。

すぐ隣の益城町震源地であると知った時には青ざめました。

外からは車の防犯ブザーがあちこちで鳴り響き、向かいの病院では慌ただしく走る看護師さん達の姿も見え、そこでようやく"ただ事ではない"といった気持ちになったのです。

度々 余震が続く中で、実家の家族や親戚から生存確認の電話が鳴りやまず、段々と通信できなくなっていきました。

そんな時、唯一 安定して繋がったのがLINE電話でした。

同じ区にある実家では、あまり被害が無かったとのことで 片付けよりもなによりも自宅から出ることを決意。

当時は意識がなく防災グッズ等を準備しておらず "何を持って出たらよいのか"で少々悩みつつも 急いで避難しなければと財布、携帯、充電器、車のキーだけを所持し部屋着のまま皆で玄関を塞いでいた大きな家具を懸命に動かし、なんとか脱出~実家へ避難、眠れぬ夜を過ごしました。

4月16日(土)実家にて:本震発生

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前震の次の日(15日)も度々 余震はありましたが、自宅と店舗を片付けることしか頭になく ひたすら清掃作業に追われました。

この時、14日の地震で被災した誰もが思ったこと大きな地震はもう来ない

この油断が後々に影響するとは当時の私は考えもしませんでした。

朝早くから夕方遅くまで作業しましたが、なにせ全ての物が横倒しになっていた為 一向に終わる気配がなく "週末は休業して週明け開店にしようか。”など話し合い、まだ寝るスペースすらも確保できなかった自宅を後にして この日も実家に泊めてもらうことになりました。

お風呂と夕食を早々に済ませ、疲れた身体を解しつつ 早めに床に就いたのですが…なぜか落ち着かず眠れませんでした。

最初の地震から約28時間後の4月16日午前1時25分5.4秒にMj7.3(Mw7.0)、最大震度7地震が発生した。

気象庁が発表したこの地震震央は、4月14日に発生したMj6.5の地震震央より西北西に約4.5 kmずれている。この地震の最大震度は当初、震度6強とされていたが、気象庁に送信されていなかった熊本県益城町熊本県西原村震度計のデータを同庁の現地調査で解析した結果、震度7を観測していたことが判明し、4月20日に公表された(計測震度は益城町で6.7(国内観測史上最大西原村で6.6)。

うつらうつらしていた時に、下の方からザワザワと地鳴りのような音が鳴り、ハッとした時には激しい横揺れが始まっていました。

一回目の時より、明らかに揺れが激しく時間も長い…隣の部屋で眠っていた母と長女が気になりつつも立ちあがることが出来ず ひたすら布団を被って自身の身を守っていました。揺れがおさまり、皆の無事を確認して外へ避難することにしました。

しかし停電しており、周囲の状況も分からず 部屋の中はガラスが散乱し歩くのもままならない状態。

やっとの思いで車のキーを見つけ出し、財布と携帯だけを持って皆で車の中へ避難。

前震から度々起きていた余震も本震後は更に揺れが酷く、常に地震発生アラームが鳴り響き、毎回 驚き怯えていたのを覚えています。

建物の近くは危ないので近くの広い駐車スペースへ車を停めて、静かに朝を待つことにしました。

朝になっても停電したまま、勿論 信号機も止まったまま。

ガス水道電気、全てのライフラインが止まり、食べ物や飲み水、生活用水、トイレ…全てが一瞬で当たり前に使えなくなったこと。

家の中も外もめちゃくちゃで入ることも出来なくなったこと。

震源地に近いお店も多分、めちゃくちゃになっているであろう。

真暗な世界に"この世の終わり"をイメージさせる物々しい雰囲気に、"これからどうしたらよいか"と、先が見えず途方に暮れたまま、近くの避難所へ向かいました。

避難時の持ち物

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 大きな地震が発生してすぐは一時、大きな余震が続くことが予想されます。揺れが収まり様子を見てすぐに外へ避難しましょう。

その際の持ち物として家族が多いところは、各自以下のものをそれぞれのリュックに入れて用意しておくと良いです。

  1. 財布や通帳、保険証等(貴重品もろもろ)
  2. 携帯電話(その他の通信機器等)
  3. 充電器(電池式)※予備の乾電池必須
  4. 洗顔タイプのウェットティッシュや消毒液
  5. 飲み水や簡易食(大きな水筒や乾パン等)
  6. 衣類(大人子供2~3日分※季節によって異なる)
  7. ティッシュ(紙類)やタオル類※持てる分詰め込みましょう!
  8. 簡易用トイレ袋
  9. 懐中電灯やランタン等※予備の乾電池必須
  10. 赤ちゃん又は動物がいる際はそれぞれの生活用品(2~3日分)

非常事態には、このくらいがベストだと思います。

避難所について、落ち着いた頃には炊き出しや生活用品の配給も始まりますし、自宅に荷物を取りに帰る余裕も出てきます。

ーーー外に出てからは まず車の中へ!!

先ほども綴りましたが、大きな揺れが起きた後は一時大きな余震が続く可能性が十分ありますので、外に出ても道を歩くことを避けて まずは自家用車へ、車を持たない場合は車を所有している近所の顔見知りの方の車へ一緒に乗せてもらいましょう。

そして様子を見てから車で避難所へ向かうようにしましょう。

※沿岸部や山沿いにお住いの方は津波や土砂崩れの危険性も高まる為、車での移動は控えて海や山から離れた高い所へ避難してください。

車のトランクには、常にアウトドア用品(テントや寝袋等)、冬場は毛布類、夏場は団扇や簡易扇風機虫よけスプレー、レジャーシート、傘2~3本を入れておくと非難した際に非常に便利です。

※非常事態に備えて常にガソリンを満タンにしておくことをお勧めします。

 

避難所での過ごし方

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避難所には地域の老若男女が一気に集結しますので、正直 プライバシーも何もなくなってきます。

私も2~3ヶ月避難所にお世話になりましたが…この期間 様々な問題が起こりました。

  • 断水によるトイレ不衛生問題(掃除を誰がするのか⁉)
  • 炊き出し作業や物資の配布のお手伝い問題(ボランティア活動は任意からの不満)
  • 動物同伴問題(アレルギーや臭い、しつけに関する苦情)
  • 赤ちゃんや子供に関する問題(暴れたり泣き声に対してストレスを抱く人も多く)
  • お年寄りの健康問題(足が伸ばせずエコノミークラス症候群や不眠等)
  • 変質者によるセクハラや性犯罪が多発(熊本でも多々発生しました)

印象的だったこと6点を挙げてみましたが、上記以外でも色々な不満が…!!

怖い目に遭い、途方に暮れた それぞれの心に"助け合い""思いやり"の気持ちは薄れ、ただ今の現状の不安感と避難所での生活からのストレスが圧し掛かり、一人一人が心身共に限界だったのです。

これらを踏まえた上で、やはり車を所有されている方は、車中泊または広い敷地に移動しテント生活をお勧め致します。

物資等は各避難所や各学校にて随時支給されますので、飲み水や食料等の確保は十分に出来ますし、余裕があればボランティア活動を行ったり、避難所のお手伝い等をすることで後ろめたい気持ちも無くなると思います。

私も避難所にお世話になっている間は、家族で清掃作業や配給のお手伝いをさせていただきました。

家族を守る為に

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今回の地震は幸いなことに2回とも夜でしたので、大体の家庭が家族全員 家にいる状態で起きたので瞬時に行動出来ましたが…これが日中だったり、家族の誰かが不在だった場合などを考えた際に通信機器が使えなかったとしたら、きっと不安で仕方ないと思います。

災害や非常事態が起きた際に、"どこに避難するのか⁉"、"どうしたら良いのか⁉"を事前に話し合っておく必要性を感じました。

【例】

  • 地震が起きて津波が発生した時または土砂崩れの危険性がある場合➡ベストな避難場所
  •  家族全員がバラバラに行動していた場合➡必ず向かう避難場所
  • 無事を確認する為に災害発生時には必ずワン切りでも良いのでアクションをすること➡家族のグループLINEを設定しておく

子供が大きくなると行動範囲も広がくなってきますので、やはり"何かあったら"すぐに連絡が取れるように言い聞かせておく必要があります。

 地震を経験する前は、恥ずかしながら心のどこかで自分が住んでいる地域は大丈夫だろうといった気持ちがあったのは確かです。

そしていざ経験してみて、上記投稿内容にあります通り、『命の大切さ』を痛感しつつ沢山の想いを巡らせながら…また多くの方の支えによって少しずつ前に進むことが出来ました。

台風や異常気象はある程度のことは事前に把握することが出来る世の中となってきましたが…地震だけは本当に"いつ、どこで、どんな状態で"起きるか分からないという所が最大の恐怖であり、自然の力に人間はこんなにも無力になるのだと沸々と感じた瞬間でした。

家族を守る為には、冷静な判断、そして事前の備えと周囲との連携が必須なのです。

ぜひ、ご家族または親族間で"もしも非常事態が起きたら…"について真剣に話し合うきっかけを作って頂きたいと切に願います。

この記事が少しでも多くの方のお役に立つことができますように…。

 

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