kuu~悠か未来に愛を想う~

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熊本より、主にメンタルヘルスを目的とした内容を中心に日々の疑問や気になる事等を更新していこうと思います。

report 3:【DV】なぜ我慢するのか!? 徹底解析【モラハラ】



 
 
DVモラハラという言葉を耳にする事が多くなってきた近年、ニュースのほとんどが この話題で溢れてきました。
 

それが更に負の方向へ進むと虐待へ追い込む重大な事件へと発展してしまう、本当に深刻な社会問題となっています。

ニュースになっていないだけでDV被害モラハラ問題も私達の身近な所で沢山 起きているのです。

きっと多くの方が誰にも相談出来ず、一人 孤独に悩み苦しみ 我慢しているのかと思うと本当に胸が痛みます。


そこで今回はDVとモラハラについて私なりに徹底解析してみたいと思います。


DVとモラハラの違いとは

DV(ドメスティックバイオレンス)

ドメスティック・バイオレンス(英: domestic violence、以下では略称:DVと記述)または配偶者暴力(はいぐうしゃぼうりょく)、夫婦間暴力(ふうふかんぼうりょく)とは、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力(身体的暴力だけでなく、心理的暴力、経済的暴力、性的暴力も含む)のことである。近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。
なお、未婚の恋人間で起こる暴力やハラスメント行為をデートDVと呼ぶ。


モラハラ(モラルハラスメント)

モラルハラスメント(仏: harcèlement moral、英: mobbing)とは、モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと。俗語としてモラハラと略すこともある。
言葉や態度等によって行われる精神的な暴力、嫌がらせ。
出展元:Wikipedia



身体的な暴力=DV
精神的な暴力=モラハラ

夫婦間で最も多いのがDV(身体的暴力)ですが、モラハラに関しては夫婦間だけでなく
最近では職場の上下関係、未婚の恋人間、子供のイジメ問題、兄弟や義理の家族、親戚間においても問題視されてきています。

 

被害者が抵抗 出来ない理由

 

ニュース等で取り沙汰された時にそれを見た方の多くは
「なぜ、抵抗しないで我慢しているのか。」
「なぜ、その現状から逃げ出さないのか。」
皆さん 口を揃えて こう言うんです。

 

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しかし、考えてみて欲しいのです。


報道されているのは “結果報告・事後報告のみ”
詳細(経緯や当人達の心理状態)についての報道は一切されておらず、
“ただ何処で何時何時 こうなった”だけで当人達の今までの生活、環境、気持ちは誰にも理解されていないのです。


DVやモラハラの被害に遭った多くの人達の特徴は社交性がない、自己表現力が乏しく
周りにとても気を遣う人です。

被害に遭っている事の自覚がなく、そして周りに無意識に隠そうとする為、それにより人間関係を自分から遮断してしまい孤立・孤独になります。

結果、共依存による小さな社会*での縛り”の中で生きているという事が抵抗できない理由の一つだと思います。
*小さな社会とは、子供の場合は学校 夫婦の場合は家庭 職場の上下関係ですと職場内を指します。


夫婦間DVに関しての多くは
「結婚してから人が変わった。」、「昔はこうでは無かった。」よく耳にするのですが その理由は婚姻関係を結んだ時点で夫婦間によるルール必然的に表れてしまうからです。

結婚する事で
“小さな一つの社会が生まれ”その中で主従関係が確率されてしまい、依存し、何が常識なのかも、善悪の区別もつけられず その心理状態から逃げられなくなる。

ほとんどの場合が こういった流れだと思います。

大抵の場合は被害者が女性というのが
多いのですが、ここ最近は核家族化が進み、共働きの家庭が増えた為 経済的に女性が男性を上回るという家庭が増え、男性が被害者になる事も有り得る世の中となってきました。

福祉関係での女性に対する支援は充実している
一方で男性に対する援助が少ないという現状。
夫婦間の経済的格差という点も我慢している理由の一つだと思います。


解決法とまとめ


ほとんどの人が自分の身の上を周りに知られたくないという意見から自分の殻に閉じこもって出て来られない状態に陥っていると思います。

 

 上記で綴ったDV被害にしてもモラハラ問題にしても解決法は勇気を出して三者に今の自分の生活を全て吐き出して聞いてもらう事。
 

 この一択だと思うのです。

 

 世間体や体裁が気になるのは分かります。

ですが、それを気にしていたら絶対に前には進めません。

 

 なので自分の生活と全く関係の無い第三者に自分の思いの丈を全てをぶつけて欲しいのです。
 

 家族や親戚では感情的になってしまうのであまり おすすめしません。


信頼出来る友人、知人。福祉の無料相談室や法人や民間のカウンセラー等。

とにかく自分の身と子供さんがいらっしゃる所は子供さんの安全を第一に考えて欲しいのです。

離婚を避けたいと思うのでしたら、別れずに関係を修復する方法もきっと第三者目線で紐解き、導いて下さるはずです。


被害者にしても 加害者にしても
自分の人生は一度きり。
せっかくなら笑って過ごせる日常を送って欲しいと強く願うばかりです。
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