kuu~悠か未来に愛を想う~

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熊本より、主にメンタルヘルスを目的とした内容を中心に日々の疑問や気になる事等を更新していこうと思います。

report15:【アニマルセラピー】動物がもたらす不思議な力と癒しの効果【ピュアな愛情】


岩合光昭の世界ネコ歩き

 

動物には人間には無い、不思議な力があると前々から感じていましたが、近年 児童虐待だけではなくく動物虐待という なんとも痛ましいニュースもよく耳にするようになってきました。

なぜ、人は自分より弱い生き物に対して こうも非常になれるのだろうか。

 

小さな動物の目から見たら、人間は とても恐ろしく とてつもない力を持っている巨大な生き物として映っているに違いないと感じております。

 

それでも彼らは臆することなく、私達に接してきては元気を与えてくれたり、癒しをもたらしてくれます。

 

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2019.12.3 @kuu-bigboy-eiwa

そこで今回はアニマルセラピーについて、私なりにまとめてみようと思います。

アニマルセラピーとは

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アニマルセラピーは、動物を使ったセラピー手法のこと。日本での造語である。 医療従事者が治療の補助として用いる動物介在療法と、動物とのふれあいを通じた生活の質の向上を目的とする動物介在活動に分類される。 アニマルセラピーの利点として、生理的利点・心理的利点・社会的利点の3点が挙げられる。 

出展元:Wikipedia

動物と触れ合う事でストレスの緩和や癒しの効果があると言われているアニマルセラピー。

最近では老人ホーム等の養護施設、病院にもアニマルセラピーを導入している所が増えてきました。

 

なぜ、人間は動物に惹かれてしまうのか

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個性的な身なりをした人や一風変わった姿をした人を二度見してしまう事はありませんか?

 

人間は自分と違った容姿のものに非常に敏感に反応する生き物です。

上記のように 人間同士でも、そういった心理状態が働いてしまうのです。

 

動物に惹かれてしまうのは、“自分と全く違う容姿の生き物=自分にないものを持っているから”なのです。

 

そしてもう1つの理由として、“自分を必要としてくれる=尽くしたくなる”と感じることです。

人間には元々の本能的な部分で自分より明らかに小さくて弱い生き物には自分がどうにかしてあげなければという気持ちから動いてしまう(母性本能)が働くからだと思います。

 

動物と過ごすメリット

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動物と過ごすことで得られる4つのメリットをご紹介いたします。

 

心に余裕が生まれ、優しくなれる

動物と接することで日頃のストレスやイライラが無くなり、それにより自然と心に余裕が生まれます。

すると動物にだけではなく、人にも優しく接することが出来るようになります。

そして命の大切さを覚え、慈しむ心(愛情)が大きく成長していくと思います。

心(メンタル面)や脳を強化してくれる

動物の世話をしていく中で小さな事にも気が付く心が生まれます。

動物の立場に立って考えるようになり、思いやりの心も育つと同時にメンタル面も鍛えられます。

可愛がる心、時には叱って諭す心、色々な感情が鍛えられる事によって認知症予防にも絶大な効果を発揮すると思うのです。

アレルギー改善効果!?

これは立証はされていませんが、

「猫と暮らすようになって猫アレルギーが治った!」

というお客様が多数いらっしゃいます。

昔から言われている“菌と共存”を思わせる案件でして、凄く興味深いですね。

穏やかな会話が生まれる

 当店に看板猫:ぷりんがいることで、お客様との間に自然と穏やかな会話が生まれるのです。

お客様と一緒に暮らしている動物の話題、猫のお世話の仕方についての話題等。

ぷりんは人懐っこく、老猫なので凄く穏やかな性格です。

お客様の膝に乗ったり、お顔剃り中なんかは お腹の上で丸くなって眠っていたりと沢山の方に可愛がられている当店の立派な看板猫です。

中には猫が嫌いだったのに、ぷりんと接した事をきっかけに我が家に猫を迎え入れ、共に生活を始めた方も多くいらっしゃいます。

自宅で動物と過ごす事が出来ない方なんかは、スマホで写真を撮っていかれるお客様もいらっしゃるぐらい当店のアイドル的存在です。

🌟ぷりんの凄いところ🌟

ただ単に、人懐っこい性格なだけではなく、お客様の膝の上をお借りした"あと”の行動が凄いのです。

当店では、散髪~ブローセットまで終えた後に『お疲れ様でした。』とお声掛けをすることで、散髪施術終了となり、お客様が席を立つのですが…

なんと、お客様の膝の上でぐっすり眠っていた ぷりんは、『お疲れ様でした』『お』の瞬間に起き上がり、膝から降りてゆき、店舗入口まで向かっていき、私達と一緒に“お見送り”をするのです。

『わー、猫ちゃんがお見送りしよらすよ!』

と、何度ビックリされたことか(笑)

お陰様で、毎回、お客様は笑顔でお帰りになられます(^ω^)♥ 

当店の看板猫(プリン/雌/19歳)です。

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ぷりん🐈20年間の記録

追記(2020.9.25):看板猫ぷりんが虹の橋を渡りました。

19年前、2月4日、午前中の接客を終えて ひと息ついた頃、ふと店舗入り口に目を向けると、いつからそこに居たのか…子猫が横たわっていました。

歩くこともままならないほどに、酷く衰弱しきっていた状態で、『一体、どうやってここまで やってきたのか。』不思議でなりませんでした。

 私達は、すぐさま病院へ連れて行き、状態の詳細を伺ったところ…

”推定年齢1歳弱、雌、お腹に子供がいるけど子供は多分助からない。”

それを聞いて、『この子だけでも助けてください。』と即答しました。

様々な処置を施してもらったおかげで、すっかり元気になり、我が家の一員となったその子猫は、毛色がクリーム色だったことから『ぷりん』と名付けられ、お店の看板猫として、沢山のお客様に愛される存在となりました。

しかし、ぷりんにとって この20年間は決して楽しいことばかりでは ありませんでした。

今から約8年前に他界した祖母に、とても懐いていたぷりんは、どこへ行くにも婆ちゃんの跡をついてまわり…朝食、お店の掃除、昼食、お散歩、お昼寝、夕食、就寝…

いつもいつもずっと一緒だった婆ちゃんが大好きだった ぷりん…。

しかし、大好きな人との別れは突然に…。

8年前の夏、突然 自宅で倒れた祖母は、病院に搬送されて わずか4日後に亡くなりました。

最後まで自分の事なんかよりも『ぷりん…ぷりんは大丈夫ね?』と言い続けて…。

当時12歳だったぷりんは、突然いなくなった婆ちゃんを必死に探し続けました。

いつも一緒に過ごした部屋を覗いて、一緒に掃除した店内を歩き回り、一緒に上り下りした階段を行き来しては、必死に鳴きながら婆ちゃんを呼び続けていました。

約1年は続いたでしょうか…。

ようやく婆ちゃんが居なくなったことを理解したのか…2階に上がることも止めてしまいました。

その寂しさを埋めるが如く、これまで以上に人に甘えるようになったぷりんは、お客様の膝や私達の温もりを求めてくるようになりました。

やっと、空虚感から脱出できた ぷりんを待ち受けていたのが、2016年4月14日と16日に起こりました、震度7にも及んだ熊本地震

当時、店舗内控室で床に就いていたぷりん。

私達がお店に到着した時には、どこに居るのか分からないぐらいに、物が散乱しており、どんなに呼びかけても返事がない状態に…絶望感から諦めかけた…その時。

控室の奥の方から、かすかに聞こえる鈴の音。

『ぷーちゃん‼!』

折り重なるように倒れている本棚を必死でかき分けて、一番奥の大きな本棚の隙間から無事に救出。幸い怪我もなく、ただ恐怖から鳴くことが困難だっただけで、心の底からホッとしたのを覚えています。

沢山の大きな本棚が倒れてきては、危機一髪、その隙間を掻い潜って生き延びたのでしょう。

『一人で心細かったね。怖かったね。よく、頑張ったね。』

 

それからも、外猫ちゃんや歴代の保護猫ちゃん達との辛い別れを経験したり、今回 世界中を震撼させた新型コロナウィルスによる影響などから、店舗休業を余儀なくされ、大好きなお客様に会えず、寂しい思いをしたりと…。

婆ちゃんとお別れしてからの8年間は、ぷりんにとっても激動な日々の連続だったと思います。

そして 2020年5月24日、早朝からぷりんの様子が明らかにおかしく、後ろ脚に力が入らないのか上手く歩くことが出来ず、時間が経つにつれて とうとう大好きな缶詰も食べることが出来なくなってしまいました。

その夜には、痙攣と嘔吐(吐血)を繰り返し、いよいよ虹の橋を渡る準備に入った…と覚悟していましたが、水を飲ませながら『ぷーちゃん、みんな おるよ。大丈夫だよ。』と、声を掛け続けたからか。

呼吸が安定し、自分の力で立ち上がり、歩きだしました。

まるで、思い出の場所を自分の目に焼き付けるが如く、重たい身体を引きずりながら、倒れて、また起き上がって、歩いて、倒れて…を繰り返しながら。

 水もろくに口にできす一週間が過ぎ、半ば諦めかけていた矢先の出来事・・・なんと、自らご飯(大好きなカリカリ)を食べだしたのです。

ご飯を口にして、元気を取り戻したのか徐々に復活していきました。

ここから先は、6月~9月までの3ヶ月間の記録です。

 動物の自然治癒力の凄さを改めて実感したと共に驚きを隠せませんでした。

 そして、令和2年9月25日。

いつものように開店前の店舗掃除を行っていた私と母は、いつも通りのぷりんを見て安堵しながら、仕事を開始しました。

予約のお客様が帰られて、ひと息ついた時に いつもの寝床を覗いてみると…

いつものように、こちらを向いたまま眠っていました。
しかし、その時既に呼吸は止まりかけ、死後硬直が開始しかけていた瞬間でした。

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猫が亡くなる時はよく"姿を隠す"ということを耳にしますが、ぷりんは違いました。

私達 家族の声と、お客様の声と鋏の音、水の音、いつも聴こえていた日常の風景に包まれながら安らかに最期の時を迎えたかったのかもしれません。

最期は、眠るように虹の橋を渡っていきました。

上記投稿にも記しましたが、私達家族は勿論 凄く悲しくて寂しくて、どうしようもない気持ちになりましたが、ほんの少しだけホッとした気持ちにもなったのです。

だって ぷりんはずっと、婆ちゃんに会いたがっていたから。

虹の橋のたもとで、きっと婆ちゃんが待っていてくれて、一緒に渡ってくれているのだろうと信じているから。

親愛なるぷりんへ…を込めて…。

動物から学ぶこと

動物を観察していると本当に様々な面で勉強になることばかりです。

特に野生で暮らしている動物たちの強さと優しさには人間も頭が下がる程。

これからお話しますのは実際にあった燕の親子の切なくも たくましい小さな物語をご紹介します。

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私のお店(理容室)の軒下には毎年 暖かくなる時期になると、必ず2~3組の燕が戻ってきては、せっせと頑丈な巣を作り、タマゴを産み、タマゴからかえった子供達を必死に育てて 真夏を迎える前には巣立たせて、両親も一緒に飛び立っていきます。

そしてまた来年、必ず戻ってきます。

 

しかし全ての子供が無事に巣立っていけるわけでは、ありません。

野生動物たちの世界は弱肉強食。

燕の場合、兄弟間でも それは起こってしまいます。

親が運んできた食事にありつけるのは、大きくて強い子だけ。

小さくて 力が弱い子は大きな兄弟達から蹴落とされて巣から転落。そして衰弱死してしまいます。

いても立ってもいられず、何度か巣に戻してあげましたが 人間の臭いをつけた+弱い子は やはり同じ運命となってしまいました。

どうにか助からないかと、手を尽くしましたが 小さ過ぎて体力が保たず、小さな命は土へと還ってしまいました。

 

そんな中でも必死に我が子を守ろうとする親も多いのです。

 

梅雨時期の雨脚が強い頃、片割れを亡くしてしまったのか…1羽だけで4羽もの子供の為に必死で食事を探しては与えてを繰り返していましたが、やはり1羽だけでは限界があり とうとう子供達全員が巣の中で衰弱死してしまいました。

疲労し どうすることも出来ない母親が近くの電線に止まって、その様子を見つめていました。

とても歯痒く、悔しく、切ない気持ちだったと 今でも思い出す度に胸が痛みます。

自然の中では人間がしてあげられる事は何一つないのだと実感した瞬間でした。

 

しかし、1回だけ 手助けをする事ができたのです。

小さな巣に5羽の子供がすくすくと成長していた頃、子供達の体重に耐えられなくなり巣ごと下に落ちてしまいました。巣は大破していましたが、幸い子供達は全員無事でした。

私達は同じくらいの大きさの籠を用意して、元あった巣の近くに掛けました。

 

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しかし、人間の臭いがするのか…親が警戒して子供達の呼ぶ声にすら反応せずに、ずっと近くの電線に止まって見つめていました。

 

また、ダメかもしれない…。

 

諦めかけた その時でした。

片方の親が近付いてきて、食事を与えたのです。

 

その瞬間、お店の中で感極まり 泣いてしまいました。

5羽とも飛ぶ訓練を終えて、両親と共に無事に巣立っていった時に本当に清々しい気持ちになれました。

 

地元の新聞に載せて頂いた記事です。

⬇⬇⬇⬇

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おわりに

如何でしたでしょうか。

動物の行動、1つ1つが私達のメンタル面の向上に非常に効果があると共に、本当に純粋な気持ちで沢山の愛情を与えてくれるのです。

今現在、動物と共に生活している方も そうでない方も 今1度ゆっくり観察してみて下さいませ。

そうすると、不思議と表情筋のない動物たちの心の表情が見えてきますよ。

沢山の動物たちのお陰で、私達は今日1日を頑張れる。

小さな命に感謝しながら、どうか動物たちへの無意味な殺生、野良猫・野良犬殺処分0の世の中になりますように強く願っております。

 

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ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。