kuu~悠か未来に愛を想う~

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熊本より、主にメンタルヘルスを目的とした内容を中心に日々の疑問や気になる事等を更新していこうと思います。

report42:【不安障害】人に嫌われるのが怖い!その場の雰囲気・空間、周囲の目を恐れている方は、〇〇を無下に扱っている可能性が⁉【パニック障害】

 

 生きていく上で、避けては通れぬ最大の問題が“人間関係(人付き合い)”そして“社会性(世間体や適応能力)”です。

☆周囲の目を気にするあまり、発言や行動が制限され 多大なストレスを感じる。

★人の目を気にし過ぎるあまり、自分の言いたい事が中々 言えない。

☆例えば なにかで失敗した時に、周りから冷ややかな目で見られ後ろ指を指されてしまうことに恐怖を感じる。

★人と自身を比べてしまうと同時に隣の芝が青く感じて自信が持てない。

今まで生きてきた中で、上記のような思いを抱いたことがある方が大半なのではないでしょうか。

きっと、誰しも一度は歯痒く辛い経験をされると思います。

その中でも 近年 増加傾向にありますのが、『不安障害』パニック障害です。

 

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そこで今回は『人に嫌われるのが怖い!その場の雰囲気・空間、周囲の目を恐れている方は、○○を無下に扱っている可能性が⁉』というテーマで、近年 増加傾向にある不安障害やパニック障害となる原因の解明と その改善対処法などを過去の相談内容を基に分析し、まとめてみようと思います。 

不安障害、パニック障害とは 

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不安障害の症状

不安障害の主症状は不安です。

不安とは漠然とした恐れの感情で、誰でも経験するものですが、はっきりした理由がないのに、あるいは理由があってもそれと不釣り合いに強く、または繰り返し起きたり、いつまでも続いたりするのが病的な不安です。
不安のあらわれ方にはいろいろな形があり、それによって不安障害の下位分類がなされています(ただし原因の明らかなものは原因によって分類)

パニック障害の症状

パニック障害の症状をまとめますと、パニック発作 、予期不安 、広場恐怖が3大症状ということができます。

中でもパニック発作、それも予期しないパニック発作パニック障害の必須症状であり、予期不安、広場恐怖はそれに伴って二次的に生じた不安症状といえます。そして症状のみならず広場恐怖によるQOLの低下が、この障害のもうひとつの特徴でした。

 

 NCS調査によりますと、不安障害は女性に多く(男性25.4%、女性36.4%パニック障害では女性は男性の2.5倍、そのほかの不安障害の下位分類でもすべて女性が多くなっています。年齢分布は、18歳から60歳までのすべての年齢層であまり変わらず、60歳以上になると減少する傾向がみられます。
疫学調査でわかったもうひとつ重要な所見は、不安障害の患者さんは一定期間に二つ以上の診断基準を満たす障害がみられる「併存」を経験することが多いことです。

パニック障害では、50~65%に生涯のいつの時点かにうつ病が併存し、また全般性不安障害25%社交恐怖15~30%特定の恐怖症10~20%強迫性障害8~10%の併存があるといわれています。

出展元:パニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

 不安障害、パニック障害の原因 

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 脳機能異常

パニック障害では、大脳辺縁系にある扁桃体を中心とした「恐怖神経回路」の過活動があるとする有力な仮説があります。

大脳辺縁系は本能、情動、記憶などに関係する脳内部位で、扁桃体は快・不快、怒り、恐怖、などの情動の中枢としての働きをしています。

内外の感覚刺激によって扁桃体で恐怖が引き起こされると、その興奮が中脳水道灰白質、青斑核、傍小脳脚核、視床下部など、周辺の神経部位へ伝えられ、すくみ、心拍数増加、呼吸促迫、交感神経症状などのパニック発作の諸症状を引き起こしてくると考えられています。またこの神経回路は主としてセロトニン神経によって制御されていて、セロトニンの働きを強めるSSRI選択的セロトニン再取り込み阻害薬)がパニック障害に有効であることが、この仮説を補強しています。

心理的要因(心因)

不安障害の発症に心理的要因が関与していることも間違いありません。パニック障害では何の理由もなく突然パニック発作に襲われるのが典型的とされていますが、実はこれも、

  • 過去に何らかのきっかけがあった
  • 発症前1年間のストレスが多い
  • 小児期に親との別離体験をもつ

などの心理的要因があるケースが多い、という報告もあります。

社会的要因

このほか、社会的要因も心理的要因の背後にあります。

時代やその人の住んでいる国・地域の文化によって、ものごとの受け止め方も考え方も変わります。

たとえば日本の場合、恐怖症では対人恐怖が多く、人の目を気にして恥を重視する日本文化独特のものといわれてきましたが、今日そのような傾向が薄れるとともに、対人恐怖も減ってきているといわれています。

出展元:パニック障害・不安障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

不安障害やパニック障害となる主な原因は、脳機能異常・心理的ストレス・社会的要因の3つだと考えられていますが 

この中でも特に注目すべき点が心理的要因と社会的要因だと感じます。

原因となった根本を探る(不安障害)

  • 過去にいじめられた経験から、人と接するのが怖くなった。
  • 幼少期、両親からの愛情を感じることが出来ず 情緒不安定のまま成長した。
  • 幼少期、両親が離婚し片親となって 親の苦労を目の当たりにしてしまった。
  • 不倫や浮気が原因で恋人仲や夫婦関係が悪化し うつ病と併発してしまった。
  • 新社会人となり、入社後 会社全体(業務や人間関係)に馴染めず 人と自身を比べることで将来に不安を感じてしまった。

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原因となった根本を探る(パニック障害)

  • 物心ついた頃から、両親や兄弟から酷い虐待を受けて育った。
  • 配偶者や恋人による日常的な暴力・暴言を受けていた。
  • 幼少期から両親の過度な愛情を受けたまま 社会に出たことで現実の厳しさを目の当たりにし そのショックからパニック症状や過呼吸を起こすようになった。
  • 自意識過剰で自信に満ち溢れていたが、天地がひっくり返るほどの挫折と失敗を経験したことで発症した。
  • 信頼できる関係(家族・友人・知人)から大きな裏切りを受けた。

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不安・パニック障害の改善対処法 

ここからは、不安障害やパニック障害で苦しんでいる方に向けての病気の改善対処法をお伝えしようと思います。

〇〇を無下に扱わない

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まずは、自身を無下に扱わないことです。

不安障害やパニック障害を患っている方の多くは、自分に自信がないことから“自身を無下に扱う=自分に冷たい”という点が凄く特徴的です。

[例]

私なんかが発言してもよいのだろうか。

私みたいなのが言及なんかしたら、きっと批判される。

私は他の人より見た目も能力も劣っているから、人に意見なんか出来ない。

上記 例のように、自身の気持ちを押し殺し そこから前に進めない方が非常に多いのです。

人間は生まれた時から皆 平等なのです。上も下もありません。

確かに人間関係において、主従関係や上下関係 その中で尊敬の念や謙遜の気持ちを抱くことも多々あると思いますが

そこで自身を無下に扱う必要は全くありません。

もっと自身に優しく、自分だけは自分の味方であげて欲しいと共に『私なんかが』ではなく、私は こうしたい』、『私はこう言うんだという風に自分も大勢の中の1人の人間であるという認識を持ちつつ、もっと自信を持って世間と向き合って欲しいと思います。

自然や動物と触れ合う

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気持ちを落ち着かせる方法として最も効果的なのが、自然や動物と触れ合うということです。

花や草、山や海、そして動物には 人間には無い不思議な魅力と癒しの力があります。

触れ合うことで得られるものは絶大で、自然と気持ちが和らぎ 笑顔になれる(ストレス解消)と思います。

[例]

プランターなどで、お花や野菜を育ててみる。

・山や海のあるパワースポット的な場所へドライブに出掛ける。

・動物と生活してみる。または、自然公園や動物園に出掛ける。

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アロマ効果で心穏やかに

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アロマやお香など香りを楽しむのも おすすめです。

自然植物の香りには、デトックス効果と気分を和らげるリラックス効果があります。

アロマオイルやお香には様々な香りと効果がありますので、自分の好きな香りを探すこと色々な香りを試すことも 1つの楽しみとなってくると思います。

アロマオイルに関する記事は、また後日 まとめようと考えています。

日記をつける

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自分に自信がない方や周囲の目が気になる方に最もおすすめな方法は、自分だけの本音日記帳をつけることです。

誰にも見せない。自分のためだけの日記帳です。

自分の文字で自分の言葉で 思いの全てを日記帳へ書いてみてください。

[例]

・今日はこんなことがあったけど、私はこうした方が良いと思った。

・ある人から こんなことを言われたけど、私はこうだと感じた。

・これからこうした方が良いとアドバイスをもらったけど、私はこの先 こうでありたい。

こういった思いを日記に記していくことで、自身の気持ちと向き合うことが出来ると共に継続することで自信がつき 自然と周りの目が気にならなくなってくるのではと思います。

考え方のポイントと注意点

☆考え方のポイント★

・周囲にいる全員から好かれようと思わないこと。

・信頼できる人は量より質、自分を理解してくれる人を大事にすること。

・自分を好きになり、自分に優しくすることを心掛けること。

・悪口は言わない。聞かない。関わらないこと。

 

☆注意点★

 パニック障害において、過呼吸の症状や情緒不安定が続くときは精神科または心療内科を受診し、適切な診断や今後の指示を仰ぐこと。

・不安が募り 錯乱状態が治まらない場合は絶対に我慢し過ぎず、身近な存在に頼ること。

・薬は勿論、アルコールや煙草など依存性の高いものを使用する場合は、量や副作用などを理解しきちんと自己制御力を働かせた上で取り組むこと。

 

おわりに

世知辛い世の中を生き抜く中で、不安や焦り 失敗や挫折はつきものだと思います。

特にこの数年で急速に成長・発展した現代だからこそ、生きづらさを感じる方が多いのではと日々、実感しております。 

しかし、時代が変われども 人間の本質的な部分は変わりません。

 それでも人は人。自分は自分。

自分がどう生きていくのか。どういう人間でありたいのか。

それを決めるのは他人ではなく、自分

あなた自身が決めてよいのです。

ゆっくり、本当の自分を見つけては 世間という名の日に当てていって欲しいと強く思います。

この記事が少しでも多くの方の力となれますように…。

 

☆★不安障害から起こる詐欺事件も多発しています。

下記記事もご覧下さいませ!

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