kuu~悠か未来に愛を想う~

kuu~悠か未来に愛を想う~

熊本より、主にメンタルヘルスを目的とした内容を中心に日々の疑問や気になる事等を更新していこうと思います。

report59:【大人の発達障がい】人と上手く付き合うことができない~幼少期に発見できなかった原因と病と向き合う方法とは⁉~【職場トラブル】

 

皆様、こんにちは。
ライフサポート永和 広報担当:kuuでございます。

突然ですが…皆様は"発達障がい"と聞いてどういった障がいを思い浮かべますでしょうか。
以前、当所運営ブログ&vtube動画にてお伝えしました"子供の発達障がい~アスペルガー症候群"。


www.youtube.com

kuu-bigboy-eiwa.hatenablog.com

上記動画&ブログの中でも発達障がいについてのお話を簡潔にお伝えしましたが、中々理解するまでには難しく、精神科や心療内科の先生にとっても診断基準を満たさない症状の場合など線引きをつけるのが難しい四苦八苦する病の一つなのではないでしょうか。

f:id:kuu-bigboy-eiwa:20210513143444j:plain

そこで今回は、『人と上手く付き合うことができない~幼少期に発見できなかった原因と病と向き合う方法とは⁉~というテーマで、ここ最近 よく耳にします"大人の発達障がい"について、なぜ幼少期に発見することが出来なかったのか⁉ トラブルを起こさずに周囲と上手く付き合うためには…についてまとめてみようと思います。

発達障がいとは⁉

f:id:kuu-bigboy-eiwa:20210513141014j:plain

発達障害は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。そのため、養育者が育児の悩みを抱えたり、子どもが生きづらさを感じたりすることもあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を活かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。

発達障害には、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(学習障害)、チック症、吃音などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の働き方に違いがあるという点が共通しています。同じ障害名でも特性の現れ方が違ったり、いくつかの発達障害を併せ持ったりすることもあります。

出展元:発達障害|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

幼少期に発見できない原因

f:id:kuu-bigboy-eiwa:20210513141933j:plain

先に綴りました通り、"発達障がい"という言葉が世間的に認知されてきたのが ここ最近のことであることから今現在の子供を中心に話題となっている"子供の発達障がい"は現代病として捉えられている方も多いと思います。

実は随分以前から学術用語として存在し認知されていたことが分かりました。
しかし高機能発達障がいに該当しない軽度な場合は、中々 世間の理解が得られず、あまり大々的に扱われることなく今に至ったのではないでしょうか。

それを証明する記述が下記の年表。

年表[編集]

1890年 長野・松本尋常小学校に『落第生学級』設置
最初の特殊学級。その名の通り障害児だけでなく学業不振児を主な対象とした。
1901年 群馬・館林小学校に特別学級設置
東日本最初の特殊学校。実験的な設置であった。
1905年 大阪府天王寺師範附属小学校に特別学級設置
実験的な設置であった。
1926年 東京・八名川尋常小学校に吃音学級設置
最初の言語障害特殊学級
1926年 東京・鶴巻尋常小学校に養護学級設置
最初の身体虚弱特殊学級
1933年 東京・南山尋常小学校に視力保護学級設置
最初の弱視特殊学級
1934年 東京・礫川尋常小学校に難聴学級設置
最初の難聴特殊学級
1944年 東京・九段中学校(旧制)に養護学級設置
肢体不自由児を対象としていた。
1946年 大和田国民学校に養護学級設置
戦後最初の特殊学級の復興
1947年 学校教育法制定
特殊学級の位置づけが法的に明確にされた。
1958年 仙台・通町小学校に言語障害特殊学級設置
この頃から、小学校に吃音症の矯正を目的とした「言葉の教室」や「言語治療教室」が多く設置され始める。
2006年6月 学校教育法改正
これまでの特殊学級に代わって、「特別支援学級」という名称になる。また、その対象も、従来の障害に加え、「その他心身に故障のある者で、特殊学級において教育を行うことが適当なもの」とされていたものが、「その他教育上特別の支援を必要とする児童・生徒及び幼児」に修正された。
2007年4月1日 特別支援教育完全実施
在籍を普通学級に一元化し、必要な時間だけ特別な支援を受けるという「特別支援教室」の構想もあったが、固定学級の機能を残すべきとの強い声があがり、実施は見送られた。
2015年5月 東京都・公立小学校の「情緒障害等通級指導学級」を「特別支援教室」に変更することを公表[4]
これまで通級指導学級設置校に通って通級指導学級担当教員から特別な支援を受けていたものを、特別支援教室をすべての小学校に設置し、巡回指導の拠点校から指導員が各学校の特別支援教室を巡回する[5]。対象児童は普通学級から同一校内の特別支援教室へ週に1〜8時間通い、そこで巡回指導教員、特別指導教室専門員(非常勤のコーディネーター)、巡回の臨床発達心理士等による支援を受ける。巡回指導教員は、対象児童の在籍する普通学級も巡回し、在籍学級担任と連携する。準備の整った市区町村から、平成28年(2016年)度より順次移行している。
これにより、児童が特別支援を受ける方法として、特別支援学級に在籍する場合と、普通学級に在籍し特別支援教室に通級する場合が併存することになる。
さらに中学校でも平成30年(2018年)度以降同様に導入し、平成33年(2021年)度までに全校への導入を完了する計画を公表した[6]
出展元:Wikipedia

 こちらの年表は特別支援学級に関するものなのですが、これを見てみますと1890年に全国で初めての特殊学級が長野県に設置されたのですが、そこから少しずつ設置する学校が増えてきますが、本格的に全国へ広がり設置が完了したのが2015年。中学校への導入は2018年と今から約3年前と本当につい最近の話なのです。

これを踏まえた上で、今現在の30代~40代の方々の幼少時代に着目してみますと、小学校や中学校に今現在は設置が当たり前になっている"特別支援学級"は設置されていなかい所が多かったのではないでしょうか。

そうしますと、通常学級で他の子供達と勉強や私生活を共有する間に違和感を感じていたとしても その時代では"頑張ってついて行く他"選択肢もありませんでしたし、親御さんを始めお友達からもきっと"障がい"という概念はなく、"少し風変わりな子"として捉えられていたのかもしれません。

そしてそのまま自分自身 疑問を抱き続けながら成長し大人になってようやく"発達障がい"であると自身も周囲も気付くケースが非常に多いのだと思います。

大人の発達障がい~実例~

ここからは当所クライエント様より実際にご相談を受けました内容を一部フィクションを交えてご紹介いたします。

人間関係が上手くいかない/30代男性

f:id:kuu-bigboy-eiwa:20210513141041j:plain

30代男性の場合、幼少時代から成績が良くと私立小中高とエスカレーターで順調に進み大学までとんとん拍子でした。

御家柄も良く、お父様は開業医でとても裕福な家庭に育ちました。

しかし周囲との関係は中々 思うような良好な関係性には至らず、度々トラブルを起こしては疎遠になってしまい友人は勿論、女性関係も上手くいかず、信頼できる人が誰一人いない状態のまま大人になっていました。

彼自身、人柄も良く、社交的でいつも笑顔を絶やさない温厚な性格なのですが、人と話す際 常に身体を揺らしては どこか落ち着きがない印象で、時にちょっとしたことで感情的になり物に当たる癖がありました。

職場では仕事に対する意欲はあるものの、同じ失敗を何度も繰り返したり、頼まれごとを上手に熟すことが出来なかったりと。

それ故に周囲から信頼や不信感を抱かれては嫌煙されてしまい、本人自身も"何がいけないのか"と原因が分からず思い悩んだ時期もありましたが それでも持ち前の明るさでこれまで生活してきました。

この男性も幼少期からアスペルガー症候群や多動(ADHD)の気があったにも関わらず、発達障がいという考えに至らないまま成長してしまった一人なのだと考えられます。

職場でのトラブル/20代女性

f:id:kuu-bigboy-eiwa:20210513141050j:plain

20代女性の場合は仕事は当たり前に熟すことが出来るのですが、度々 上司や同僚とトラブルを起こしてしまうことに悩んでいました。

トラブルの原因で最も多かったのが、急な予定の変更が生じてしまった時やなんらかのイレギュラーが発生した際にパニックを起こしてしまうことでした。

パニック状態に陥った時に、つい感情的になり目上の人間であろうとヒステリックな物言いをしてしまう事が一番の悩みでした。

それにより幾度となく解雇処分となってしまい、転職を繰り返す日々を送る彼女は自分自身が"人と違う"ということに気が付き精神科へ駈け込むと、自閉スペクトラム症』の『アスペルガー症候群であると診断されました。

彼女もまた幼少時代から学力が著しく悪いわけでもなく、むしろ上位を維持していたことから親御さんもなんの疑いもなく健常者として過ごしてきました。

しかしやはり友人関係でのトラブルや虐めの経験が多々あったことから徐々に周囲との関係性が薄れてきては彼女もまた信頼できる友人が一人もいない孤独な日々を送ってきました。

発達障がいと向き合うためには

f:id:kuu-bigboy-eiwa:20210513141519j:plain

 

日常生活に支障がない場合を除き、対人面でのトラブルが多い方や自身のこれまでの経験から何かしらの違和感を感じた際には一度 精神科や心療内科を受診することをお勧めします。
もし何かしらの診断名が下された場合であったとしても、絶望するのではなく きちんと自身の病について理解と関心を高めることが重要です。

そして身近でお世話をする方もまた きちんと病気の理解をし、親身に相談に乗って頂いては献身的なサポートを心掛けることです。

 そして性格や状態に応じて仕事選び、一日のスケジュール調整等を一緒に行ってあげて欲しいと思います。

そして嫌なこと辛いことパニックに陥った話を聞いた際には、客観的な目線で考える癖を身に付けさせることで少しずつ相手の立場に立って行動したり 同じ失敗を繰り返したとしても反省することが徐々に出来るようになってきます。

同じ失敗を繰り返す一つ一つの物事を随時メモに記していくのも良いでしょう。

 子供のころから療育園等に通い 適切な訓練を受けた方々とは違い、大人になって診断され 自身の言動を変えることは中々 難しいものがあるかと思いますが…

身近でお世話をする方々のサポートがとても重要となってきますので、苛々する気持ちや悶々とする気持ちを抑えつつ、地道に教えては諭してあげて欲しいと感じます。

 

■LINE@カウンセリングのご案内■
ライフサポート 永和公式LINEにてオンラインカウンセリングのご案内です。
一人でも多くの方の力になりたい。助けになりたいという思いから…初回特典としまして、オンラインでのご相談無料キャンペーンを実施いたしております。
お一人お一人を大切に、丁寧に誠心誠意を持ってカウンセリング致します。
生活に関する ありとあらゆる悩み(人間関係・精神疾患・恋愛・結婚・育児・探偵業務に関すること等)にお応えするため、日々 精進すると共に、少しでも多くの方のお役に立てますように全力で対応させて頂きます。
この機会にぜひ、一度ご利用下さいませ。
スタッフ一同、心よりお待ち致しております。
※友達追加された時点でのクライエント様のLINEアカウント情報は こちらからは全く見えませんので、ご安心ください。
※強引な営業、勧誘、詐欺行為、法律に違反する行為、又はそれに関わる行為を一切行っておりません。
詳細は友達追加からどうぞ。→

 

*。・★オンラインカウンセリングご予約・お申込み方法☆*。・

www.kuu-bigboy-eiwa.com


*。・★ライフサポート永和 事業内容詳細☆*。・

カウンセリング理念、クライエント様の声、各種料金・お申込み方法など。  

kuu-bigboy-eiwa.hatenablog.com

 

ライフサポート 永和では、各種探偵業務に関するご相談も無料で行っております。

  • 誰にも相談できない上に、警察や弁護士に頼ることが出来ない。
  • 自身が詐欺被害に遭ったか確証がなく、調査・確認作業をして欲しい。
  • 出来ることなら、家族や親族に内密で調査依頼がしたい。

★☆弊当所探偵業務調査・対応・カウンセリング面談について。

  • クライエント様の無理のない料金設定をご提案 致します。

  • 無駄のない調査内容をご提示 致します。

  • カウンセリング、調査報酬、全て込みの業界最安値!自信を持って調査報告書を提出致します。

  • クライエント様のプライバシー保護をお約束致します。

  • 強引な営業、勧誘、詐欺行為、法律に違反する行為、またはそれに関わる一切の事は決して致しません。

お金より お客様の気持ち重視で 対応・面談・調査致します!

どんなに小さなことでも構いません。

実際に被害に遭っている方へ、ぜひ改善と解決のお手伝いをさせて下さいませ!

下記 お問合せフォームより、お気軽にご相談くださいませ。

⇩⇩⇩

www.kuu-bigboy-eiwa.com

 ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。